My favorite sweetsのひとつ、八橋。
八橋といえば、いまや多くの人が「おたべ」のことを浮かべるみたいだが、「おたべの皮」だけの部分。好きなのは生八橋という、生の皮だけで、要するにあんこの入っていないニッキ味の皮だけのやつなんだけど、関東に住んでるとさすがに知らない人も多いんだなあ。新大阪の駅でも売ってるので実家に帰ったら新幹線に乗る前に買う事が多い。
3日ほど前に、今俺が居候している弟の家に、父までもがやってきたのだが、お土産に今回は「おたべ」をおいていった。

そいつの商品名は
「
黒のおたべ」
早速食べてみた。
黒ゴマ味らしいのだが、箱を開けみて、その名の通り
「く、黒い・・・!!」たとえてみるならば、イカ墨スパゲティのような黒さ。商品名通りなんだけど、瞬間的に目を疑う。

実は以前は黒ゴマのお菓子は好きじゃなかったんだけど、ここ数年は結構食べるようになり、結構いまさらながら軽くマイブーム。
黒のおたべには、薄く八橋の周りにきな粉がついていたが、黒の八橋とのコントラストで、まるで金粉のよう。食べてみると、皮は普通の八橋とまったく違い、ニッキの味はまったくせず、口いっぱいに黒ゴマの香りと味が広がる。あんこには黒ゴマの粒が練りこまれているようでその食感が残っていた。
見た目は黒いが、これは新しいお菓子にしては、かなりのヒット作になるのではないだろうか。
京都でいちばん、あたらしいおたべだということだが、いま関西のお土産で買ってくるなら結構お勧めです。

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